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夢判断・夢占いとは?

夢について

夢は、あなたが普段意識せずに見たり、聞いたり、感じたりしたことを映し出します。
街の中で、チラッと見ただけのもの。回りの人たちのちょっとした変化を、あなたの潜在意識は、忘れません。
言葉にできないものを、イメージとしてあらわしたものが「夢」です。

夢は、あなたの見たもの、聞いたものをそのまま素直に解釈します。つまり、普段人が考える
「これは常識的に言って・・・」
とか、
「普通に考えたら・・・」
といった、社会的な先入観を無視します。

だから、あなたが素直に思ったり、考えたりしたことがそのままヒントとなって、夢の現れるのです。
あなたの本心、欲求、心の奥からそして体からのメッセージを読み取ることが夢占いの役目です。

時に、「私は夢を見ない」という人がいますが、これは正確に言うと「夢を覚えていない」ということになります。
実際には、人間は1時間半から2時間の周期で夢を見ており、1日に4~7つの夢を見ています。

夢を見ている時間を合計すると、人間は一生の間の6~7年は夢を見ていることになるそうです。
それだけ、夢とは私達の生活にとても重要な部分を占めています。
そして、人生においてとても影響力の強いものなのです。

夢判断・夢占いで、なぜ分かる?

その昔、人間にとって眠ることは非常に危険な行為でした。
周りには危険な動物が潜んでおり、いつ襲われるか分かりません。
そんな時代では、夢は周囲の状況を知るためにレーダーとして活用されていたと言われています。

自分の体を守るため、危険が迫っていないかを判断するためのものだったと言われています。
それが現代になっても、夢は自分の生活を知るレーダーの役目を担っていると考えられています。
生活の中での、ちょっとした違和感、体の不調、周囲の人間の変化など普段生活していてもほとんど気付かない僅かな変化を敏感に捉えるレーダーの役目があるのでしょう。

夢判断はどうやって使うべき?

夢判断は、あなたの生活や人生、人間関係をよくするために使います。
夢判断の中には、あまりよい結果でないものもたくさんありますが、それは、未来をよいものにするステップとして考えるべきです。
決して、悪い方向にばかり考えて、
「あー、やっぱりだめなんだー!!」
というように考えないことです。

これとは逆に、夢判断の結果がとてもよいものだったとしても、
「これで、絶対大丈夫!なんにもしなくていいや~」
と考えてしまうと、その瞬間に夢判断から裏切られてしまいます。

夢判断は、あくまで今の時点での判断です。
これから何もしなくても、夢判断どおりにいくとは限りません。

毎日を精一杯生きて、これからもっと成長しようと考えている人が、よりよいヒントをつかむための道具です。

キーワード・夢のシンボルだけで判断してはいけない

普通、夢判断(や夢占い)をするときには本やインターネットをつかってあなたの見た夢のシンボルを見つけ、それをもとに診断をすると思います。
しかし、この方法はあくまで入り口に過ぎません。
本来、夢判断は夢全体のストーリーやイメージ、それに加え夢を解釈するヒントとしてシンボルの解釈を付け加えます。夢はこれらを総合して判断するべきものです。

夢のシンボルは、人によって解釈が大きく異なります。たとえば、通常「犬」というシンボルは友情や仲間をあらわすとされていますが、子供のころ犬に噛まれた経験があったりするとこのような夢のシンボルの解釈は成り立たなくなってしまいます。本などに書かれている夢のシンボルの意味は、あくまで一般論にすぎません。

診断をするための入り口として利用する分にはまったく問題ありません。シンボルからの夢判断は、より深い診断のための1ステップとして考えるべきです。