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夢判断用語など

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もし自分が恐ろしいことをする夢を見たときは

たとえば、人を殺してしまう、自分が死んでしまう、犯罪を犯す、事故にあう夢を見る、転落する夢を見る、などなど。
このような夢を見たら、
「ひょっとしたら、予知夢かも知れない!これから、悪いことがおきるんじゃないか!?」
と思うかもしれません。そんな夢を見たときは、まずあまり心配しないことが大切です。
どんな夢を見たとしても、「自分はこういう夢を見た」ということを受け入れることが第一歩になります。
夢はほとんどの場合、象徴として現れます。
つまり、実際にそのようなことが起きることはまずなく、そのまま再現されることは、かなり稀です。

殺す、レイプの夢などを見たら?

たとえば、親を殺してしまう夢は、「親に頼るばかりでなく、はやく自立しなければ」という、あなたの責任感を象徴しています。

レイプされる夢を見たとしても、それは「なにか、強いもの(社会や常識)に飲み込まれそうになっている」ということを、あなたが感じ取っているということです。

ただ、夢は感じたことや見たもの、聞いたことを包み隠さずイメージとしてあらわします。
だから、夢に見たものは何かしらの理由があると考えたほうがいいでしょう。
時には、あなたにとって大切なメッセージや警告を促している場合もあります。

夢は象徴であり、世界をメタファー(隠喩)として捉えたイメージ

誰でも経験があると思いますが、トイレに行く夢を見たとき、目が覚めたら本当に尿意を感じていたり、ベッドから手が落ちる瞬間に高い場所から落ちる夢を見たことがあると思います。
つまり、夢はあなたの体の感覚をそのまま映し出すことがあるのです。
たとえば、体の悪い部分や調子の悪くなっている部分。さらに、精神的なストレスや不安、周囲の人の微妙な変化が夢に現れることがあります。

体の中に虫がうじゃうじゃいる夢を見たときは、血液の流れが悪くなっていたり、疾患を抱えている場所を教えてくれているのかもしれません。
そんなときは、はやめに病院へ行って検査してください。

何かに追われる夢を見たときは、仕事の重圧ということも考えられますが、自分自身の嫌悪している部分が増大しているとも考えられます。
少し、自分の生き方を考え直す必要があるかもしれません。

あなたの身の回りで、あなたに対する悪い評判がたっていたり、疑いをかけられているときに、周囲の人の態度が微妙に変わることがあると思います。そのような些細な影響も、夢にあらわれる場合があります。

自分に対する評判や噂を何かに例えて考えることがあります。
たとえば、意見の違いなどから周りから孤立してしまった人が、鳥かごの中の鳥になったり、迷路の中をさまよう夢を見ることがあります。自分の状況を、物語や物・動物に例えているのです。

どんな夢を見た場合でも、「それは、何を象徴したものなのか?」を考えるようにしてください。
そうすることで、思いがけないヒントが見つかります。
しかしながら、自分が見た夢に、どのような意味があるのか。これは、少し慣れないとなかなか判断することはできません。

夢日記が夢の解釈をする第一歩

夢日記をつけると、このような夢の意味を理解しやすくなります。
始めは見た夢をすぐに忘れてしまいますし、覚えていたとしてもそれにどんな意味があるか分からないと思います。
しかし、しばらく続けていくことで、なんとなく自分の心理状態や体調などが分かるようになってきます。さらに、どのように対処すればいいかも少しずつ理解することができるようになるでしょう。

日記と言っても、文字で書く必要はなく、スケッチのように絵で描くことをお勧めします。このほうが、よりイメージを鮮明に残しやすく、また直感的に夢を表現することができます。

ちょっとコツをつかめば、誰でも夢占いをすることができるので、ぜひとも挑戦してください。

しかしながら、夢の解釈はなかなか難しいものです。
経験を積んでも、適切に解釈することが困難な場合もあります。
夢の意味が気になったり、不安なときは、夢診断をすることができる人に相談するのがいいでしょう。